セキュリティポリシー
最終更新: 2026年5月12日
基本方針
Sanary Log(以下「本サービス」)は、指定難病・慢性疾患をお持ちの方が使用するサービスです。痛み・排泄・服薬・疾患名など極めてセンシティブな健康情報を取り扱うため、データ保護を最優先事項としています。
適切な安全対策を講じていますが、インターネット通信の性質上、完全な安全性を保証することはできません。
データの所有権
ユーザーが入力した健康記録はすべてユーザー本人に帰属します。
- 運営がユーザーの記録を無断で閲覧・分析・販売することはありません
- 広告ターゲティングへの利用はしません
- 医療機関との共有はユーザー本人の操作によってのみ行われます
- AI学習への利用はしません
通信の保護
- すべての通信はHTTPS(TLS 1.2以上)で暗号化されます
- 認証トークンはHttpOnly Cookieで管理し、JavaScriptからアクセスできない形で保存します
- localStorageへの個人情報・認証情報の保存は行いません
データの保存
- 健康記録はAWS 東京リージョン(ap-northeast-1)に保存されます
- データベースは暗号化された状態で保管されます
- バックアップも同等の暗号化を適用します
アクセス制御
- ユーザーのデータへのアクセスには認証基盤(AWS Cognito・Google等)による認証が必要です
- APIはJWT(認証トークン)を検証した上でのみデータを返します
- 各コンポーネントは業務上必要最小限の権限のみを持ちます(最小権限の原則)
- 他のユーザーの記録には一切アクセスできない設計になっています
- 運営スタッフのデータアクセスは業務上必要な場合に限定され、ログが記録されます
脆弱性への対応
セキュリティ上の問題を発見された場合は、support@sanary.jp までご報告ください。報告いただいた内容は速やかに調査・対応します。
医療機関・外部連携について
将来的に医療機関や外部システムとの連携を行う場合は、別途セキュリティ要件を定め、本ポリシーを更新してお知らせします。連携の実施にはユーザーの明示的な同意を必要とします。